リベロセラ、US拠点の大鵬ベンチャーズから約3億円の資金調達を実施。国内投資先第一号に

2021.08.23

理化学研究所発の創薬ベンチャーリベロセラが、USを拠点に活動している大鵬薬品工業株式会社の米国投資子会社Taiho Ventures(大鵬ベンチャーズ)から、約3億円の資金調達を実施しました。大鵬ベンチャーズとして、リベロセラは初めての国内投資先となります。

 

アーリーステージの創薬ベンチャーが米国を拠点に活動するVCから資金を調達することは比較的珍しく、画期的な事例です。創業期における事業化支援やリード投資家としての継続的な出資ならびにハンズオン支援(体制構築や事業提携など)などを行ってきた当社として、今回の資金調達がリベロセラのさらなる飛躍に繋がるよう、引き続き支援していきます。

 

リベロセラについて
理化学研究所横山茂之博士の無細胞膜タンパク質発現技術にもとづき 2018 年に創設され、これまでにその基盤技術を確立しました。創薬標的として注目されながら、その複雑な立体構造による精製の困難さや、難発現性などの理由で創薬困難とされていた膜タンパク質標的に対し、画期的な創薬を可能にする技術を有します。

今回の追加資金調達により、累計調達金額は約11億円となり、今後、リベロセラはその技術を活用したファーストインクラス、ベストインクラス医薬品の創出と開発を本格化させます。

 

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